娘が「勉強できない系」だった場合に備えて「外見を磨く」方法も学んでおく用意周到さ。

「頭が良ければ幸せになれる」と断言はできないけれど、不幸になる確率は下げられる。だから勉強は大事だし、娘にも勉強はきっちりさせているけれど、もしかしたらどこかでつまづいてしまうかもしれないし、他の人と競って勝てるほどのレベルには到達できないかもしれない。

そんな事実に直面してもなお、楽しい人生を諦めないために、「可愛さ」「外見の良さ」という武器を磨いていく必要があるのではないだろうか!?そう、頭の良さが全てではないのだ!女の子は可愛ければ人生なんとかなる!可愛いは正義だ!(最近聞かないね)

ぶっちゃけ「外見が良い」って社会で生きていく上でとんでもなく有利だよね?不幸そうなイケメンとか美女とかあんまり見ないし。心理学的にも相当なプラス補正が働いてるんでしょ!?だから可能な限り外見のマイナス要素を減らしてプラスの方に持っていかなくては。

それを娘に教えるためには、まずボクが学ばなくてはならない。ファッションについて!

「おしゃれ」の正体を漫画で学べ『服を着るならこんなふうに』

服に興味を持った10台の頃にこの本が出版されていたならば…そう思わずにはいられないファッションの教科書的コミック。『服を着るならこんなふうに』。

「は?バカか?それ、布だぞ?プレステのゲームが一本買えるぞ?てか買うわー。買いなおすわー。アストロノーカを。」(たまに無性にやりたくなる)

と思っていたクチなんですが、大学に入って私服通学するようになるとクルッと手のひらを反してファッションの勉強を始めたフレンズがそう、ボクです。

勉強といってもファッション雑誌を読むぐらいなんですけど、雑誌にあるのは写真ばっかで具体的にどうすればおしゃれになるのか書いてないじゃないですか。しかも有名だからといって最初に『MEN’S NON-NO』とかに手を出すと

「これのどこがおしゃれなの?ぶっとびすぎじゃない?新潟でこんな格好してたら悪魔付きだ!と騒がれて火あぶりじゃない?」

ってなって余計「おしゃれ」がわからなくなるという悪循環。ちなみにパリコレとか見てると「おしゃれ」どころか「服」って概念すらわからなくなってくるよね。ネトゲの悪ふざけネタ装備みたいなの出てきて。

結局ショップで気になったものを買って、合わせて見て、なんか違くない?みたいなトライアンドエラーを繰り返し、諭吉が何枚も消えてゆく末に、「まぁ、悪くはない…んじゃない?…かな?」みたいな所に到達するんですけど、なにがどういう理由で「良い」のか「悪い」のか説明はできない。

それを説明してくれる漫画が、これだ!

主人公はゲームが趣味の若手サラリーマン。親近感沸くぅー!

同窓会の打ち合わせで久しぶりに地元の友人たちと会うが、みんなを見ると年相応のオシャレな恰好。主人公はジーンズにパーカーみたいな服しか持っておらず、ファッションセンスが無い自分を嘆き打ちひしがれる。

そんな兄の姿を見たファッション好きの妹が「大事なのはコーディネイトだ!基本がわかれば大丈夫だ!」と兄にファッションの何たるかを叩き込んでいくストーリー。「服を買いに行く服が無い」と言っていた兄も、まんまとファッション沼にはまっていく…

肝心のコーディネイトについては「ドレス」と「カジュアル」を一本の軸として、そのバランスを調整していくものなんだよっていう内容で、色んなアイテムが「どの程度ドレス、カジュアルなのか」に落とし込んで説明してくれる。シルエットやカラー、素材とかも全部この基準に当てはめて考えるので、わかりやすくて「はぇ~…すっごい…」てなる。

原案?は『最速でおしゃれに見せる方法』っていう本で、内容はほとんど同じなんだけど、文字量が多くてとっつき辛いので、興味があればやはりコミックの方から入るのが吉。そんでコーディネイト例を「イラストじゃなくて写真で見たい」ってなったら『最速でおしゃれに見せる方法』を見ればいいんじゃないかな?

後半にこういう実例集みたいのがついてる。モデルがイケメン外国人じゃないからリアリティがあって良い。

コミックスの方は連載が続いていて、原案?の方には無い「洗濯はどうするのか」、「太目、細目の体形の人はどうするのか」、「クールビズでだらしなく見えないようにするには」、「結婚式の二次会の服装は」みたいな実生活で悩みそうなポイントについてもフォローしてくれるのでめちゃ参考になって面白い。

試し読みでも結構な量が読めるね。あー、ダメだ。読み返してたら止まらないわ。

この本いわく、女の子のルールはもっと複雑らしい。どうしよう?ボク理解できるかな…娘に教えられるかな…

オシャレもダメだったら!?

頭が悪くて、オシャレでも無くて、可愛くなれなくて、他の諸々の全部がダメでも、ボクの命が続く限り頑張って食わせていくから!

そーゆー場合も想定して『働かないふたり』を読んでイメージトレーニングをしているから大丈夫だ。娘2人がニートになったとしても、ボクはう、う、うろたえない!

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