【仮想通貨】素人がゼロから始めるBINANCE(バイナンス)マイニングプール【マイニング】

ウマ娘をパソコンでプレイするためにゲーミングPCを購入したんですが、せっかくなので想通貨をマイニングしてガチャ代金を稼ごうという悪魔的発想にチャレンジしてみましたやなぎです。こんばんわ。

 

友人達からは「ウマ娘のためにゲーミングPCを購入するという発想が既に狂っている」と評判です。それ、誉め言葉ね。Eclipse first, the rest nowhere.(Welcome to Underground的なノリで)

 

妻からは「ウマ娘じゃなくて実の娘を育てろ」と辛らつなご意見を賜りました。言葉のナイフ、ダメ絶対!

 

仮想通貨のマイニングですが、思っていたより遥かに簡単だったのでソコソコ良いグラボ持ってる人はチャレンジしてみては!?

今のレートなら1日500円~600円ぐらい儲かるよ!(RTX3070なら)

仮想通貨のトレードはそれなりにリスクあるけれど、マイニングなら最悪電気代(1日100円程度)が無駄になるだけでリスク低いしさ!

 

BINANCEのアカウントを作ろう!

BINANCEのアカウント作成

こんな記事を読んでいるということは、既にBINANCEのアカウントを持っている人だと思うのですが念のため。

まず最初にBINANCEのアカウントを作りましょう。

メールアドレス入れるだけで作れます。

BINANCEのマイニングアカウント作成

無事アカウントが作れたら、次は”マイニングアカウント”を作ります。

画面上部の”ファイナンス”をクリックして、

バイナンスプール”を選択。

 

バイナンスプールの画面になるので、右側にある”マイニングアカウント”をクリック。

 

”マイニングアカウントを作成”というポップアップが出てくるので、適当にアカウント名を入力します。

他の人と同じアカウント名を入れると「名前かぶってるのでダメです!」ってメッセージが出るので、かぶらないような名前にしてください。yanagi0925とか。

今回はイーサリアムをマイニングするので”Ethash”の方にチェックを入れます。

備考には何も入力しなくてOK。

 

マイニングアカウントを作ると画面が切り替わります。

そしたら下の方にあるPool1~Pool3のマイニングURLの内、どれか1つをコピーしてください。

どれでもいいです。

いつでも見れるのでこの時点でコピーしなくてもいいんですけど、後でこの文字列を使うってことだけ覚えておいてください。

 

これでBINANCE側の準備は終了。

国内の取引所にも口座を作ろう

言うまでも無いことだと思いますが念のため。

 

BINANCEでは仮想通貨を日本円に交換できないため、現金化するには日本の取引所に仮想通貨を送らなくてはなりません。

もし国内の取引所の口座が無いのなら、最低でも1つは用意しておきましょう。日本円にできないと意味ないので

(取引所のシステムがトラブった時のために、2つは口座を用意しておくのがベストだけど)

どこでもいいけど、しいて1つ挙げるならコインチェックか?

それで「どこの取引所が良いか?」って話なんですけれど、国内の取引所なんてどこも五十歩百歩で総じてクソなので、ぶっちゃけどこでもいいと思います。

しいて言うなら、いちど盛大にやらかしてしまったが故にもう失敗が許されないコインチェックが現在一番セキュリティ高いかもしれません。

(やらかした後マネックスグループに買収されたので、現在はマネックスのメンツにかけて無様な失敗はできない体制になっていることでしょう…多分…)

 

え?コインチェックが何をやらかしたか知らないだって??

600億円近くの仮想通貨が盗まれたんだよ!

 

生まれ変わったコインチェックでYouも口座をオープンしようぜ!(白目)

マイニングソフト『NB Miner』を準備しよう

マイニングをするためのソフト『NB Miner』をダウンロードして、セットアップしていきます。

WindowsのセキュリティをOFFにする

マイニングソフト全般に言えることなのですが、Windowsからするとこいつらは怪しいソフトウェアに見えるようで、普通にダウンロードすると消去されてしまいます。

消されちゃうとマイニングができないので、ダウンロードする前にセキュリティを緩めちゃいます。

 

画面左下の”スタート”から”Windowsセキュリティ”を選択

 

ウイルスと脅威の防止”から”設定の管理”を選択。

 

”リアルタイム保護”がオンになっているはずなので、これを”オフ”にします。

 

これでダウンロードの準備完了。

『NB Miner』のダウンロード・セットアップ

NB Miner』の公式サイトから最新のソフトをダウンロードします。

『NBMiner_〇〇_Win.zip』っていう名前のやつをダウンロード。

 

ダウンロードしたら展開してください。

”NBMiner”というフォルダが出てくるので、その中にある”start_eth.bat”というファイルを右クリックして、”編集”を選択。

”WindowsによってPCが保護されました”というポップアップが出てくるので、”詳細情報”をクリックして”実行”をクリック。

メモ帳が開かれて1行の文字列が表示されます。

 

上の画像で赤線を引っ張っている箇所(stratum~~~~~13333)を消して、さっきBINANCEのマイニングアカウントを作るときにコピーしておいたマイニングURLを貼り付けます。

次に青線を引っ張っている箇所(0x4296~~~~~~062A)を消して、BINANCEのマイニングアカウント名(ボクの場合はyanagi0925)を入力します。

緑線“-log”は要らないので削除してください。

 

最終的にこんな感じになればOK

入力が終わったら”上書き保存”してファイルを閉じましょう。

これでセットアップ完了です。

 

先ほど編集したファイル”start_eth.bat”をダブルクリックすると下の画像のようなウィンドウが出てきてマイニングが始まります。

 

NBMinerを起動すると”Windowsセキュリティの重要な警告”というポップアップが出てくるので、”アクセスを許可する(A)”をクリックしてください。

 

やったーー!終わったー!

Windowsセキュリティを元に戻す

マイニングソフトを動かすために止めていたWindowsセキュリティを元に戻しましょう。

 

まずは『NBMiner』のフォルダをセキュリティから除外します。

先ほどと同じように”Windowsセキュリティ”を開いて、”ウイルスと脅威の防止”から”設定の管理”を開きます。

その中の”除外の追加または削除”をクリック。

 

”除外の追加”から”フォルダー”を選択して、さっきzipを展開して出てきた『NBMiner』フォルダーを選びます。

 

除外の設定が終わったらOFFにしていた”リアルタイム保護”ONに戻してセキュリティの設定は終了。

マイニングの収益を確認しよう

マイニング開始後、15分~30分ぐらい経ったら”バイナンスプール””統計”ページに行きましょう。

成果が反映されているはず。

1日経つと”昨日の収入額”で報酬が表示されるようになります。

MSI『Afterburner』でマイニング効率を向上させよう

無事にマイニングが始まりましたが、ここでグラフィックボードのパラメータも最適化して収益を増加させていきます。

 

絶対にやった方がいい!

MSI『Afterburner』のダウンロード

まず『Afterburner』というグラフィックボードの調整を行うソフトをダウンロードします。

MSIのソフトウェアですが、どのメーカーのグラボもこれで調整できます。

 

ダウンロードした『MSIAfterburnerSetup.zip』を展開。

フォルダの中にMSIAfterburnerSetup463.exeをダブルクリックしてインストール開始。

途中で『RivaTuner Statistics Server』もインストールするかと聞かれるんですが、とりあえずチェックをつけて一緒にインストールしてください。

 

多分要らないんだけど

RTX3070(調整前)のパフォーマンス

AfterBurnerで調整をする前のRTX3070のパフォーマンスを確認。

マイニング中のNBMinerの画面を見てください。

Hashrateが50M前後、Powrが190前後になっています。

Hashrateが大きければ大きいほどマイニング報酬が増えるし、

Powr(電力)が小さければ小さいほど電気代が安くなります。

というわけで、これからHashrateは大きく、Powrを小さくなるようにAfterBurnerで調整をしていきます。

『Afterburner』でRTX3070を調整する

インストールしたAfterBurnerを起動します。

調整していくのは4か所

  • CORE CLOCK(MHz)
  • MEMORY CLOCK(MHz)
  • POWER LIMIT(%)
  • FAN SPEED(%)

赤矢印のボックスに数字を入力して、青矢印のチェックマークを押すと設定がグラボに反映されます

 

ちなみに各グラボの最適な設定の目安というのはある程度分かっていて、niceHASHのサイトで公開されています。

RTX3070だと、Core Clockを500下げて、Memory Clockを1100上げるとHashrateが60MH/sまで上がります。

電力が130WぐらいになるまでPowerLimitを下げてもHashrateは維持できますよって感じ。

 

これを目安に調整していきます。

 

【FAN SPEED】

とりあえず最初にFAN SPEEDをMAXにしてグラボをガンガン冷却します。

FANのスピードは温度によって自動調整されているので、まず緑矢印”A”を押して自動調整を切る(手動にする)。

そしたらFAN SPEEDのボックスに“100”を入力して、青矢印のチェックを押す。

 

これでファンの風量が増えたはず!

 

Core Clock】

Core Clockってマイニングにはあまり関係のないパラメータみたいで、この性能を下げてもハッシュレートは下がらないっぽい。

ボックスに“-500”を入力してチェック

NBMinerのウインドウを見てるとHashrateは変わらないけどPowrが若干下がる…はず。

 

【Memory Clock】

Core Clockと違ってこっちはマイニング性能に影響大。

クロック上げれば上げるほどHashrateが上がる!

あんまり上げすぎるとグラボが処理しきれずに停止しちゃうのでほどほどに。

“100”づつぐらい上げていってHashrateも上がっていくのを確認していこう。

“1100”にするとHashrateが目安の60M付近になるはず。

 

目安のClockは1100なんだけど、ボクは1200まで上げてます

 

【Power Limit】

最初は100%になっていて、「いっぱい電気使っていいよ~」って状態になっているんだけど、

これを95%,90%と減らして「電気あんまり使っちゃダメだよ~」って感じにしていきます。

”60”に設定するとPowrが目安の130Wぐらいになるはず。

Power Limitを下げすぎるとハッシュレートも下がってしまうので、ハッシュレートが下がらないラインを見極めましょう。

 

ボクはPower Limit “56”ぐらい。電力は122W程度かな

 

調整が終わったらこのパラメータを保存します。

下のオレンジ矢印の保存マークをクリックすると右側の1,2,3,4,5に青い線がポカポカと出てくるので、好きな番号をクリック。

その番号に現在の設定が保存されます。

 

パソコン再起動したりすると設定が元に戻ってしまうので、その際は保存した番号をクリックして設定を呼び出したあとチェックマークを押して反映させます。

RTX3070(調整後)のパフォーマンス

最終的にはHashrateが61M、Powrが122W程度。

調整前が50M,190Wだったので、

Hashrateが22%も向上したのに電力は36%も削減されました。

 

グラフィックボードの最適化は効果が大きすぎる!

HWiNFOでビデオメモリの温度(ジャンクション温度)を確認する

Afterburnerに表示されている温度(TEMP)はグラボのコアの温度だけなので、ビデオメモリの温度(ジャンクション温度)が確認できません。

RTX3070の場合はそんなに気にすることはないんですが、3080や3090に使われているGDDR6Xというビデオメモリはめっちゃ熱くなって故障の原因になってしまうので、この温度が95度以下になるように調整しておきましょう。

 

コア温度が50度でも、ビデオメモリは100度以上なんてことがあるらしいよ

 

ビデオメモリの温度を確認するには専用のソフトが必要なので、『HWiNFO』をダウンロードしてきます。

インストールしたら起動して、“Sensors-only”にチェックを入れて“Run”

 

色んなデータがぶわーって並んでるので、下の方のGPUの項目までスクロールしましょう。

”GPU Hot Spot Temperature”がビデオメモリ温度(ジャンクション温度)になります。

コア温度が50度弱で、ビデオメモリが63度。

RTX3070のビデオメモリは全然熱くなってないみたい。よかった!

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