ロードバイクで信濃川をグルりと一周【新潟市】

新潟ゆるサイクリング部(部員1名)やなぎです。こんにちわ。自転車が友達なので寂しくはないです。ほんとです。

大丈夫です。人は裏切る…信じたら裏切られる…自転車は裏切らない…大丈夫…一人でも大丈夫…(自分に言い聞かせながら)

 

中央区に引っ越してきてからあんまりロードバイクに乗ってなかったんですが、ぼちぼち走りに行かないと運動不足になっちゃうなぁということで、なんか良い感じのサイクリングコースがないか新潟市を探索してこようと思います。

 

やなぎ

まずは信濃川あたりから

紹介動画

実際に走ってきたときの動画。

右岸

左岸

コース

江南区の信濃川大橋をスタートし、信濃川右岸を北へ向かって走ります。

途中、関谷分水路の方へ方向転換し、新潟大堰橋を通じて左岸へ渡ったら、また信濃川大橋を目指して戻ってきます。

 

全長は 14 km 程度。

 

ちなみにスタート地点(信濃川大橋)から南側は河川敷が整備されていないので、ロードバイクでは走れません。

特徴

信濃川沿い

信濃川沿いの堤防道路は道幅が4mと広く、路面もかなりキレイです。

散歩やジョギングをしている人とも余裕をもってすれ違うことができるので非常に快適。ストレスフリー。

また、車が入ってこれないので安全に走れます。

関谷分水路沿い

関谷分水路沿いの道も整備されていて非常にキレイなのですが、こちらは道幅が2mもなく狭いので歩行者とすれ違うときは十分速度を落として声かけを心がけましょう。

信濃川沿いよりも人が多いので周囲確認が大事!

 

やなぎ

スピード控え目で!

全体を通して

路面はキレイで車も走ってないし、信号がほぼ無いためストップすることなく延々と走っていられます

新潟島一周コースに比べれば、人なんて皆無と言っていいぐらいで、ノーストレスここに極まれりですね。

アップダウンも橋をくぐる所しかなく、基本的にド平坦なルートなのでサイクリング初心者に最適。

アクセス

サイクリングおすすめアクセサリ

周囲の音もちゃんと聴こえる骨伝導イヤホン『Aeropex』

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック
Aftershokz

超お気に入りのイヤホン『Aeropex

骨伝導なので耳を塞がずに音楽が楽しめる、まさにサイクリングのためのイヤホン。

普通のイヤホンだと道交法違反で警察に捕まっちゃう可能性があるけど、骨伝導なら周囲の音も聞こえるから安心だね。

装着感が最高なのでサイクリングに限らず外出時はずっと着けてる。

撮影機材

OsmoPocket

サイクリング動画はOsmoPocket(初代)で撮影してます。

CamKix チェストマウントハーネス

OsmoPocketをチェストマウントで胸のあたりに固定して撮影。

GoPro用なんですが、アクセサリを付ければPocketでも装着可能

OsmoPocket 拡張キット

GoPro用マウントに装着するためのアクセサリと、Pocketをスマホで操作するための無線モジュール。

チェストマウントに装着しているとカメラがどこを向いてるかわからないので(液晶が見えないので)、これを使って映像を確認しながら撮影してます。

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