LINE Pay 春の超トク祭で20%還元になると聞いて、昔つくったLINE Payカードを引っ張り出してきたけれど、LINE Payがどんなシステムだったか覚えていない!
やなぎ
思い出せー!思い出せボクー!
このキャンペーンが終わったらどうせ使わなくなるけど、次のキャンペーンが始まった時のために簡単にまとめておくよ!
LINE Payのシステムを超ざっくり要点まとめ
基本的にはLINEのアプリでQR/バーコードを表示させて、レジでそれを読み取ってもらうシステム。
QR/バーコードでの支払いはLINE Pay加盟店でしか使えないけれど、LINE Payカードを作っておけばJCBカード加盟店でカード支払いができる。どう考えてもカードの方がいいね!!
あと、どちらにしても事前にLINEにお金をチャージしておかないと使うことができないので注意ね。
チャージ方法
- 銀行口座(LINEで登録)
- セブン銀行ATM
- ローソンのレジ(LINE Payカード)
- LINE Pay加盟店のレジ(LINEのQR/バーコード)
- ファミリーマートのFamiポート
詳細は公式サイトで。
支払い方法
- QR/バーコード(LINE Pay加盟店)
- LINE Payカード(JCBカード加盟店)
- オンライン決済(LINEアプリ上で買う)
- 請求書支払い(請求書上のバーコードをアプリで読み取る)
- QUICPay(Google PayにLINE Payを登録)
これも詳細は公式サイトで。
個人的に使う機会がありそうな店
QR/バーコード
- ローソン
- ファミリーマート
- ウエルシア
- ビックカメラ
- コジマ
- ソフマップ
- ジョーシン
- 松屋
- スターバックス
オンライン決済
- ZOZOTOWN
請求書支払い
- 東北電力
中途半端な残金の処理方法
登録銀行へ出金
1回216円の手数料がかかる。出金できる金額は1,000円以上なので、最低でも1,216円必要
Amazonギフト券を購入
LINE Payカードを使って1円単位でAmazonギフト券が購入できるので、余すことなく使い切ることが可能。