『ShadowCast』を使って古い一眼レフ・ビデオカメラをWebカメラとして再利用するゾ【HDMIキャプチャ】

むか~し買った一眼レフやビデオカメラをWebカメラとして使えれば、そこらへんの安物Webカメラより良い画が撮れると思うんだよなぁー。

レンズやイメージセンサーの性能がダンチだからさー。

でもカメラとパソコンを繋ぐキャプチャボードが結構高いからなぁ…

 

え?安くて良いのがあるって!?

『ShadowCast』でカメラとパソコンを繋ごう

『ShadowCast』はHDMIビデオキャプチャだよ

『ShadowCast』ってのは、いわゆるHDMIビデオキャプチャというヤツで、ゲーム機やカメラ等のHDMIから出力された信号をパソコンに取り込めるようにしてくれるデバイスです。

ゲーム実況Youtuberはこのようなビデオキャプチャを使ってゲーム映像をパソコンに取り込み、録画・編集・配信をしてたりするんだよね。

あとは普通のカメラをこのビデオキャプチャを介してパソコンに接続して、Webカメラとして使えちゃったりします。(今回ボクがやりたいのはこっち)

名もなき中華性のビデオキャプチャだと1,000~2,000円くらいで売ってたりするけど、レビュー見てると性能詐欺っぽいのが多いので注意。

『ShadowCast』の仕様・付属品

  • 本体端子:HDMIオス―USB Type-Cメス
  • ケーブル:1.8m USB2.0(Type-CオスーType-Cオス)
  • アダプタ:USB Type-C to Type-A
  • 解像度:1920×1080@30fps / 1280×720@60fps

USBケーブルのコネクタがType-Cなのですが、付属しているアダプタを使えばType-Aにできるので、パソコンにType-Cのポートが無くても大丈夫です。

 

「スマホ充電用に使ってるケーブルがType-A~Type-Cだから、変換アダプタ使わなくてもコレ使えばいいじゃん!」と思いがちですが、スマホ充電用のケーブル差しても多分認識しないので素直に付属のケーブルとアダプタ使いましょう。

 

ここらへんUSBの規格が超ごちゃごちゃしてるせいなんですが、スマホ充電用のケーブルってAlternate Modeに対応してないから映像信号送れないんですよね。

なので基本的には付属のケーブルと変換アダプタ使わないと『ShadowCast』は使えないと考えてください。

 

詳しい人はイイ感じのケーブルを自分で探してください

ビデオカメラと一眼レフを繋いでみるよー!

SONY 『HDR-CX720V』をWebカメラとして使えるかテストする

長女が産まれたときに購入したSONYのハンディカム『CX-720V』です。

 

カールツァイスのレンズと、光学ユニットが物理的にギュルンギュルンと動く空間光学手ブレ補正を備えた当時のハイエンド。

高かったんだけど最近の屋外での撮影は『DJI OSMO POCKET』ばっかり使っているので、出番がない…

 

ということでWebカメラとして再利用できると嬉しいなぁ

 

 

よーし、んじゃ『ShadowCast』差すゾー

 

 

外装がスモークなんだけど、ライトが付くと中がちょっと見えるのがサイバーだよね

 

ああっっ!! 差さらねぇぇーーー!!??

 

CX720Vのポート、mini HDMIじゃん!!!!

 

そうだよなぁ…

普通のHDMIなわけないよなぁ…

 

ということで、HDMI – miniHDMIの変換アダプタを慌てて購入。

 

ShadowCastに変換アダプタをつけてmini HDMIにサイズダウン

CX720Vに接続

 

接続が終わったら公式サイトからダウンロードしておいた『Genki Arcade』というアプリを起動して…

 

 

映った!!!

 

拍子抜けするぐらい簡単に映ったな!?

なんも設定とかしてないけど、秒速で映った。

手軽すぎる…

 

正常に接続できればWebカメラとして認識されるので、

『Genki Arcade』を使わなくてもWebカメラとして普通に他のアプリでも使用できます。

Windowsのカメラアプリでも…

当然ZOOMにも使えます

 

バッチリじゃん!

Canon Kiss X4をWebカメラとして使えるかテスト

次はCanonのエントリーモデル一眼レフ『EOS Kiss X4』。

 

これも長女が産まれたときに買ったカメラで、レンズも何本かあるんだけど重たくて持ち歩きたくない…

FUJIFILMの『X100V』買っちゃったので、ますます外に持っていく機会が無いんだよね。

 

こいつもWebカメラとして有効利用できるだろうか

 

さてさて、まずは端子の確認…

 

端子は当然のようにmini HDMI

 

mini HDMI…

わかってた。

うすうすわかってた。

もう変換アダプタ買ってあるから問題ないけどね。

 

 

ShadowCastに変換アダプタつけて、

Kiss X4に差して…

動画モードに変えて…と

 

どうだ!?

 

 

あああぁぁぁ…パススルーじゃないぃ……

 

グリッドとフォーカスが映っちゃってるぅぅぅ…

 

グリッドはカメラ側の設定で消せるけど、フォーカスの白枠を消す設定ってあっただろうか?

多分無いだろうなぁ…

 

これはカメラ本体側の問題なのでキャプチャボードからではどうにもならない

 

残念ながら、Kiss X4はキャプチャボードでWebカメラ化はできなそうですが、

Canon公式が配布しているソフトウェア『EOS Webcam Utility』を使うと、USBケーブル接続でWebカメラ化できるんでKiss X4ユーザーはチェックしてね!

対応カメラ一覧にX4は載ってないんだけど、X5を選択してソフトダウンロードして起動すればX4でも使えるよ。

今回使った機材

ShadowCast

5月現在、まだ発売していないのですぐに買うことはできないんですが、

『Makueke』で先行予約販売中なので、購入を考えている人は下記ページから申し込みを!

https://www.makuake.com/project/genki_shadowcast/

 

キャプチャボードの入門としてはコスパ良し!ガチなやつは価格が一桁違うからね…

HDMI to miniHDMI変換アダプタ

カメラの端子がminiHDMIなら変換アダプタを用意しておきましょう。

今回かったのはUGREENのやつ。

SONY HDR-CX720V

空間光学手振れ補正でレンズがギュルンギュルン動くロマン機体。

Webカメラだと三脚で保持するから意味ないけど…

Canon EOS Kiss X4

フォーカス消せるようにしてくれ

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