【新潟市】里親さがし猫カフェ『おっぽ』へ行ってきたレポ

娘たちが「猫カフェ!」「猫カフェ!」とうるさいので、ついに生まれて初めて猫カフェなるところへ行ってきました。

今回訪れたのは~里親さがし猫カフェ『おっぽ』~です!

ただ「猫が可愛かったなぁー」というだけの内容なんですけど、

「そもそもここへはどうやって行くんだ!?」

ってところがみんなが困ると思うので、そこだけ書いておくね。

猫カフェ『おっぽ』へのアクセスと駐車場

アクセス

ピアBandaiの近く。交差点の対角側。

え・・・?ここって通って…いいの?っていう道を通っていきます。

途中からはアスファルトで舗装すらされてないですからね。

最高にインパクトのある三角コーンを超えて先へ

 

やなぎ

………化け猫かな?

 

突き当たって一番奥の左側が『おっぽ』になります。

猫カフェおっぽの駐車場

『おっぽ』には駐車場がありません。

なので付近の有料駐車場に停める必要があります。

 

最寄の駐車場は『パラカ新潟市三和町第1』

3時間200円と破格の安さですが、軽自動車しか停められません。

しかも5台まで。空いてればラッキー。

上の駐車場がダメなら『フレンドパーク三和町』へ。こっちは1時間200円。

最寄の駐車場はこの2つ。

猫カフェおっぽの料金、注意事項

料金

注意事項

注意

ストッキング、裸足はNG

もし靴下を履いていなければ1足100円で購入の必要あり

猫カフェおっぽの店内写真

古民家。

1階と2階にそれぞれ別の猫がいます。客は自由に行き来してよい。

写真撮影も自由なんですけど、フラッシュだけは絶対にNG!

猫が失明します。

餌は決まった時間に決まったものが与えられるため、客が餌をあげてはいけません。

(餌の時間に店にいれば、店員から貰って猫にあげることができます)

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